ダイエットにカロリー計算は必要ない!

ダイエットといえば、カロリー計算。

摂取カロリー>消費カロリー=太る⇔摂取カロリー<消費カロリー=痩せる

 
という考え方が未だに主流です。
しかしこの考え方は、大きな矛盾を含んでいます。
 
まず「摂取カロリー」ですが、これはあくまで食事そのものに含まれるカロリーです。
 
 
しかし食べたもの全てが体内吸収されるとは限りません。
 
 
そもそも人によって消化吸収能力は異なりますし、体調が悪い時や食物繊維が多い食事の場合は、各栄養素の消化吸収が阻害されます。
 
「消費カロリー」も同様で、基礎代謝や同じ身体活動でも人によって大きく異なり、また同じ人でもその日の体調などにより変化します。
 

そもそもカロリーには

 
①糖質②タンパク質③脂質の3種類(三大栄養素)がありますが、このうち肥満に直結するのは血糖値を上げ、体脂肪合成命令ホルモン「インスリン」の分泌を促す①糖質のみ。
 
②タンパク質はほぼ筋肉や酵素などの組織の材料になり、今まで肥満の元凶のように言われてきた③脂質はインスリン分泌に直結しません。
 
カロリー計算はあくまで目安として考えるべき。
 
 
神経質になっても意味は無く、かえってストレスになります。
 
“食べ過ぎず、特に糖質の摂り方は少し気にしながら、程よく身体を動かすこと”。ダイエットはこれで十分です。

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